ご存知、プロゴルファー猿の続編で、主人公の猿谷猿丸が中学生になった時のエピソードのアニメ。
歌うはアニソンの帝王、水木一郎。
しかし、歌自体はそんなに熱くなく、むしろ、ノンビリとした内容となってる。
この曲を聞くたびに
「何をそんなに急いで生きているのだい?」
と語りかけられているように感じ。
自然を全身で感じながら、ゆっくりと目を閉じ、時の流れる音に耳を澄ませて生きようよ♪
それが本来の人間の生き方ではないんかい?
毎日、明るく楽しく、笑い声をあげながら、ゆったりと生きる。
それをしみじみと感じさせる名曲である。
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